やばい最近太った……その原因は何か。

今年の夏は暑いですね。薄着になると普段はたいして気にしていなくても体型を意識してしまいますよね。夏までに痩せたいと思っていたけど痩せるどことか太ってしまったという人もいるかもしれません。
痩せるためにはまずなぜ太ってしまったのかを知ることが大切です。ということで人が太る原因について考えてみたいと思います。

太る原因① 食べ過ぎ

これは最もわかりやすい原因といっていいでしょう。
食事によって体内に取り込まれた食物は消化、吸収された後、体の素材となったり、様々な活動のエネルギー源となったりしますが、特に使い道がないと脂肪として蓄積します。
ですので日常の活動に必要ないような大量のカロリーを摂取するとその多くが脂肪になり太ります。

太る原因② 運動量が減った

食べる量が変わっていなくても運動などによって消費されるエネルギーが減った場合には、摂取カロリー>消費カロリーになって脂肪が蓄積する可能性があります。
例えば、運動部を引退してスポーツをしなくなったとか夏休みになって毎日家でゴロゴロしているとかですね。
運動しなくなると単に消費カロリーが減るだけでなく筋肉が落ちて太りやすい体質になってしまう可能性があるので要注意です。

生活習慣が変わってないのに太ったんだが…

食べる量も運動量も変わっていないのに太ってしまうということもあります。
この場合、考えられる最大の原因は代謝が悪くなったということです。年齢と共に基礎代謝量(生命の維持に必要なエネルギー量)はどんどん落ちていきますので、食事、運動の量が変わらなくても太っていく可能性が高くなります。いわゆる「中年太り」が起きるのはこのためです。
日本人の食事摂取基準(2015年版)」によれば年齢毎の基礎代謝基準値(体重1kgあたりの標準的な基礎代謝量)は以下のようになっています。
基礎代謝基準値
体重が増えるので基礎代謝量自体は増えますが、基礎代謝基準値は赤ちゃんの時が一番高く、後は右肩下がりで、老年になると下げ止まるといった感じになっています。
基礎代謝が消費エネルギーに占める割合は小さくありませんので、若い頃と変わらない生活習慣を続けていると太っていきます。

痩せるにはどうすればいいか

基本的には食事を制限して摂取カロリーを減らすか運動をして消費カロリーを増やし、消費カロリー>摂取カロリーの状態に持っていけば脂肪が取り崩されてエネルギー源として使用され痩せていきます。
運動では筋トレのような高強度な運動よりもジョギングなどの有酸素運動の方が脂肪の燃焼には効果的です。
食事では脂質が最も削るべき項目で、次いで炭水化物ですが、炭水化物は制限しすぎてもよくありません(筋肉の減りが激しくなる)。
また1回に大量の食事を摂るよりも小分けにバランスよく食べた方が脂肪が蓄積しにくく、夜にたくさん食べるよりは朝にたくさん食べた方がよいことがわかっています。

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